こんにちは。“ころは”店主のミキです。
6月3日(金)から当店で開催される展示会についてご紹介致します。
【祥公窯とマノメ工房のうつわ展】
参加作家:祥公窯[陶芸]/マノメ工房[陶芸]
日々の生活に彩りを添えてくれるうつわ達。
今日はどんなうつわに盛り付けようかなとわくわくする楽しみ。
そんな日々の小さな幸せが、かけがえのないものだと感じます。
茨城県笠間の地で活動されている【マノメ工房】の
日々の生活を彩るうつわの数々をご紹介します。
ぜひご高覧下さいませ。
【祥公窯とマノメ工房のうつわ展】
参加作家:祥公窯[陶芸]/マノメ工房[陶芸]
会期:2022/6/3(金)~6/12(日)
会場:うつわと道具や ころは
(〒655-0034 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2階)
開催時間:11:00 ~ 18:00
(※ 水曜日と木曜日は定休日です。)
※混雑が予想される場合は、整理券をお配りする可能性がございます。
オンライン展示について:
会期中もしくは会期後に準備が整い次第、オンラインにアップ致します。
祥公窯さんは杉原伸一さん、音喜多美歩さんのお二人で兵庫県丹波篠山で作陶されています。
お二人で制作されている「紬器-tumugi-」のうつわと音喜多美歩さんが制作されているうつわをご紹介します。
「紬器-tumugi-」のうつわ
「シンプルで、使いやすく、上品、がコンセプトです。
毎日のお料理が楽しくなるような、盛り付けただけで特別感の出るデザインやサイズを心掛けて制作しております。」
お客様をお迎えし、おもてなしをしたくなるうつわでありながら、普段使いもしやすいうつわです。
また、マットな質感がやさしく、白とグレーの淡い色味が上品な雰囲気です。
音喜多美歩さんのうつわ
「盛り付けただけで、ちょっと特別感の出るようなデザインを心掛けています。
経年劣化したようなアンティークな雰囲気になるよう制作しております。」
そのコンセプトの通り、くびれのあるフォルムやマットな質感からヨーロッパのアンティークのような雰囲気が感じられます。
マノメ工房さんは茨城県笠間で作陶されています。
粉引きの擦れたような質感は油絵で描くテクスチャのような雰囲気。
シンプルでありながら、盛り付けるお料理を引き立てる額縁のようなうつわです。
味わいがあり、飽きのこない形は日常のうつわに活躍してくれます。
どんなお料理も受け止めてくれそうなマノメ工房さんのうつわをぜひお手に取ってみてください。
【祥公窯とマノメ工房のうつわ展】
参加作家:祥公窯[陶芸]/マノメ工房[陶芸]
会期:2022/6/3(金)~6/12(日)
会場:うつわと道具や ころは
(〒655-0034 兵庫県神戸市垂水区仲田1-1-6 2階)
開催時間:11:00 ~ 18:00
(※ 水曜日と木曜日は定休日です。)
※混雑が予想される場合は、整理券をお配りする可能性がございます。
オンライン展示について:
会期中もしくは会期後に準備が整い次第、オンラインにアップ致します。