うつわのある暮らしを楽しむブログ

生活に寄り添った作家のうつわと、道具を取り扱うお店のブログです。 日常の中で使いたいもの、心が癒されるものをセレクトしてご紹介しています。 店主は“三木あゆみ”として陶芸の作家活動もしています。 作家活動や、クラフト関係のことも時々綴っています

民藝から作家ものまで。うつわの魅力って何ですか?

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こんにちは。“ころは”店主のミキです。

 

NHK連続テレビ小説「スカーレット」で陶芸が特集されていることが影響しているのでしょうか?

 

お店にご来店下さるお客様も多くなり、陶芸に関する興味をお持ちの方が増えた気がします。

 

今回は、陶芸に興味を持って下さった方のために、“うつわの魅力”についてご紹介致します。

 

 

“作家もの”のうつわの魅力とは?

 


“一点モノ”というイメージが強かったうつわも、昨今は手に取りやすい価格帯のモノも多くなってきました。

 

気に入った作家のうつわを買い足される方も増え、“普段使い”のうつわとして定着されてきているのだと感じます。

 

料理においてうつわは脇役ですが、主役が映えるためにはとても重要な存在。

 

良いうつわだと料理も味わいが増し、日々の暮らしをより豊かにしてくれます。

 

一つ変化を加えるだけ。

 

同じ料理でもうつわを変えるだけなので、皆さんにも試して頂ければと思います。

 

魅力その①:毎日の食事が楽しくなり、日々の暮らしが豊かになります。

 

 


うつわが変わるだけで料理も美味しくなる。

 

これは、自分の美意識が日々の生活の中で養われていくことだとも思います。

 

良いもの、美しいものと付き合うことで、美意識も豊かになるのではないでしょうか?

 

魅力その②:美意識が養われます。

 

 


うつわは使い続けていくと、雰囲気が変わっていきます。

 

これは、貫入にお茶などが染み込んでいくためです。

 

購入時に同じうつわを手に入れても、使い方次第でひとつひとつ異なる表情が出てくるんですね。

 

手づくりのうつわならでは、自分だけのうつわに育てることが出来るので楽しいですよ。

 

ちなみにこれは、日本の美意識 “ わび・さび ” に通ずるものがあります。

 

侘び(わび):質素、簡素な様子

寂び(さび):時間の経過によって劣化した様子

 

つまり、質素なもの、古いものに美を感じるということです。

 

魅力その③:自分だけのうつわを育てることができます。

 

 


日々使い続けることで、愛着が生まれてきます。

 

当たり前ですよね。

 

愛着が生まれることで、より丁寧に扱う様になると思います。

 

その結果、市販のうつわより長持ちすることも。

 

また、何かの拍子に割れてしまっても、直すことも出来ます。

 

“金継”と呼ばれる技法ですが、直すことでより魅力的に生まれ変わることもあるんです。

 

魅力その④:手入れをすれば長きに渡って使うことができます。

 

 


“うつわの魅力”について、4つあげてみました。

 

作家もののうつわは、値段も高いことが多いです。

 

ですが、生活が楽しくなる魅力もたくさんあります。

 

このブログをきっかけに、うつわのある暮らしを楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

 
 

【ころはオンラインストア

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「作り手」と「使い手」を繋げる、そこでしか出会えない、そんな価値のある店を目指して営んでおります。

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