うつわのある暮らしを楽しむブログ

生活に寄り添った作家のうつわと、道具を取り扱うお店のブログです。 日常の中で使いたいもの、心が癒されるものをセレクトしてご紹介しています。 店主は“三木あゆみ”として陶芸の作家活動もしています。 作家活動や、クラフト関係のことも時々綴っています

“うつわのお手入れ方法”正しい洗い方。

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こんにちは。

うつわと道具や ころは です。

 

今回のコラムでは、使用したうつわの正しい洗い方をご紹介致します。

 

陶器のうつわは、手洗いが基本。

 

土で出来た割れ物なので、丁寧に洗う必要があるんです。

 

それでは、詳しい洗い方についてご説明しましょう。

 

 

陶器のうつわは、手洗いで丁寧に洗いましょう。

 

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吸水性のある陶器はシミになりやすいもの。

 

食べ終えたら、なるべく早く洗ってしまうことをオススメします。

 

スポンジや日本てぬぐいなどで、中性洗剤を使ってしっかり汚れを落とし、完全に乾かして下さい。

 

アルカリ性や酸性などの、強い洗浄力がある洗剤では洗わないようにしましょう。

 

以前のコラムでもご紹介しましたが、土もののうつわは、食器洗い機に入れるのはNGです。

 

korohacurry.hatenablog.com

 

 

洗浄時の振動がキズや破損のもとになるのでご注意を。

 

また、浸けおき洗いをする時も注意しましょう。

 

ほかのものに当たると欠けたりしやすいし、よけいな汚れもついてしまう可能性があります。

 

洗浄後、熱いお湯をかけると、しっかり汚れを落とすことができ、乾きも早くなりますよ!

 

水けをふき取るときには、必ず乾燥したふきんを使って下さい。

 

釉薬のかかっていない高台部分はとくに乾きにくいです。

 

ふきんでふいたあと裏返しにして、十分に自然乾燥させましょう。

 

  

生乾きで収納すると、カビが発生してしまいますのでご注意を。

 

いくらきれいに洗っても、乾かし方が足りないと、 においやカビが発生してしまいます。

 

雨の日や梅雨時など、湿気の多いときには、ふだんより時間をかけてください。

 

また、梅雨時などは、地面と同じように器も乾きにくく、カビが生えやすい。

 

収納するまでに、特に注意する必要があるでしょう。

 

以上、うつわの正しい洗い方のご紹介でした。

 

土もののうつわは、洗い方ひとつでも手間がかかります。

 

ですが、その温もりや肌合いは、和食器として欠かせないものです。

 

大事に扱って、うつわのある生活を楽しんで下さいね。

 

 

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