ころは のスタッフブログ

「ころは」は、神戸市の海の街である垂水にお店を構える“カレー”と“うつわ”のお店です。 様々な“陶芸作家”さんの器でスパイスの効いたカレーを楽しめます。 日々の暮らしを彩る素晴らしい陶器の展示販売や、作家さんの展示会も開催しております。

神戸垂水の「カレーとうつわ ころは」は、
カレー担当・店主の夫と、うつわ担当・陶芸家の妻のお店です。
カレーのこと、陶芸のことを気ままに綴ります。

「カレーにまつわる作家もの展」参加作家紹介③-藤内紗恵子(陶芸)ー

 | 「ころはのカレーにまつわる作家もの展」参加作家紹介③-藤内紗恵子(陶芸)-

 
7月7日から開催の「ころはのカレーにまつわる作家もの展」に参加して頂く作家さんを少しずつ紹介させていただきます。
 
三人目は藤内紗恵子さんです。
 
藤内紗恵子さんは、岐阜県で活動されている陶芸作家さんです。
 
 
藤内さんは滋賀県出身、岡山県立大学でセラミックデザインを学び、卒業後に岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所で,さらに独自の作風を築かれました。
その後も、様々な賞を受賞され、現在は個展等で活動をされています。
 

藤内さんは『磁器』のうつわを作られています。

磁器とは白くきめの細かい土で作られた器のことです。

その成形された上に釉薬を掛けますが、ベースが白なので釉薬の色味がはっきりと出て、瑞々しい雰囲気に仕上がります。

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焼成した際に釉薬が溶けて流れ、その流れた部分の釉薬が濃くなることで色味のグラデーションができます。

その溶け具合や色の表現を試行錯誤されながら、様々な作品を生み出されています。

また、やきものの特徴である釉薬の表面に現われる『貫入(かんにゅう)』がきれいに出ているのも特徴です。

 

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さらに、その貫入に焼成後、墨を含ませて模様のように表現した墨貫入の作品もつくられています。

 

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涼しげな藤内さんのうつわ、暑い夏にぴったりです!

こちらの当店で使用させて頂いているカレー皿も出品して頂く予定ですので、どうぞお楽しみに♪ 

 

カレーにまつわる作家もの展

会期:2018年7月7日(土)~16日(月祝)11:00~18:00

開催場所:ころは2階ギャラリー会場
※水曜日は定休日のためにお休みです。
※会期中は2階カフェスペースでのお食事は出来ません。
 
 
 
また、期間中オンラインストアにて一部の商品を同時販売しますので、そちらもお楽しみに!
  

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ころは 作家もののうつわと道具にカレーのお店

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※ころはの一部取扱商品の販売しております。

 

  
  
 
 

▼ ころは駐車場について

 

駐車場までの道しるべ 動画で説明あります!